ONE PIECE (ワンピース)


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ONE PIECE 37 (ジャンプ・コミックス)

自分のこれまでの人生史上、最高だと思う漫画がワンピース。何がいいかというと、なんというか、幼い頃のわくわく感や純粋な気持ちがワンピースを読んでるだけで蘇ってくるんだな。

主人公のルフィとその仲間、そして敵キャラクターまで、すべてのキャラクターがそれぞれ個性を持っていて、すべてのキャラクターに感情移入ができる漫画です。

この漫画最大のいいところは、ストーリーがしびれるほど感動できるってこと。

自分が好きなのは、各キャラクターの少年時代のストーリー。
キャラクターの少年時代に、昔の苦しかったり悩んだりした経験があって、そして今がある・・・みたいな、そういう話の展開が本当に絶妙だと思います。

おすすめ物語はこの3つ。

全部に言えることは、それぞれのキャラクターに良き師匠がいること。師匠の存在って人生で考えると本当に大切なことだなと、ワンピースを見ているとつくづく思います。

あとは、ルフィ達の船であったメリー号との別れの話し(ONE PIECE vol.44)も、すごく感動しました。

全物づくり業の人々に伝えたい言葉

自分にとっての一番の物語は、はフランキーとトムの物語。自分が技術者だけに、トムさん率いるトムズワーカーズの話しは非常に共感できました。自分の作った軍艦を敵に乗っ取られて、フランキーの

      「あんな事する船なんて、もう、あんなのはおれの船じゃねえ。」

という叫びに対して、初めてトムがフランキーを殴って、放った言葉、

「それだけは言っちゃいけねえ。どんな船でも造り出すことに”善”も”悪”もねぇもんだ。この先おまえがどんな船を造ろうと構わねぇ。生み出した船が誰を傷つけようとも、世界を滅ぼそうとも、生みの親だけはそいつをあいさなくちゃならねぇ。生み出した者がそいつを否定しちゃならねぇ。作った船に男はドンと胸をはれ!」

なんかいいな(笑)物作りに対する愛情が隠れることなく正直に出ているような気がします。ここのストーリーを初めて見た時は、自分の心の中にぐっとくるものがありました。

このトムさんというのは、交易を活発にして、産業を発展させ、人々の不安をなくすために海列車という海を走る列車を開発。自分も技術で人々を豊かにできるような人間になれるように努力したいなと思います。

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